「ちゃばら日本百貨店しょくひんかん」に出品 @秋葉原
1月26日から2月24日まで、東京秋葉原の「ちゃばら日本百貨店しょくひんかん」
にて、徳島県ブースに「めがみ米」登場。
先日2月10日から12日まで、めがみ米推進部の渡瀬が店頭にて試食販売を行ってきました。(自分を入れた写真を撮り忘れたことに、後で気づいてがっかり)
徳島商工会議所の担当の方から、「日本百貨店しょくひんかんは、食の甲子園といわれています」と東京についてから知らされ、実際に他県の商品の迫力にびっくりしました。
初日は東京が大雪という情報が前日から入っていて、すでに欠航便まで出ていましたが、2便は何事もなく出発。雲の上では青空が見える状態で、東京でのチャレンジに気合も入りました。実際、東京について見ると秋葉原の会場に入るまで傘をさすこともなく、順調な滑り出し。
会場ではさすがに人も少なめ。でも、全然めげずにレジ前にて商品展示と試食のめがみ米の準備。あとでご飯を炊きすぎたと反省。
雨あしが強くなったので、午後4時にはホテルへ。ご飯を炊きすぎたと反省しつつおにぎりを作って、
ご飯のおともコーナーから「めがみ米」のお供を探して翌朝の朝食にしました。
私の試食販売は2日間でしたが(なか日は営業)、試食をしてくださった方々からは、美味しいというご感想をいただき、商品をご購入いただきました。しかし、実際現場に立ってみると、いろいろな課題が見えてきて、「さぁ、これからどうする!」って感じで勢いがついたような気がします。
チャレンジすると見えてくるものがある!チャンスをくださった徳島商工会支所さんに感謝です。
2日目には、ずっと思っていた小金井市の「てのひらotete」さんへ行く事ができ、オーナーさんと楽しくお話をさせていただきました。もちろん、お取引も。
これからの「めがみ米」の展開が楽しみでしかたない!
コメントを残す